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NPO「手元供養協会」発足のお知らせ
団塊の世代を中心に現代供養とも言える「手元供養」が
伝統的な仏壇・位牌・お墓に加え、新しい供養として注目を浴びていきました。
時代に合った葬送文化として、自然発生的に生まれた、
この「手元供養」商品を扱う企業が一堂に会し
この度"手元供養文化"の社会化に向け、
日本初のNPO手元供養協会を設立いたしました
マスコミ各社が注目!!
手元供養協会発足記念イベント
「手元供養展@大阪」
今までにない規模で日本全国の手元供養品が一同に勢ぞろいします。自分らしい供養をお探しの方この機会をお見逃しなく。貴方のライフスタイルにあった手元供養を見つけに是非ご来場ください。 (入場は無料)
<関東の方は>
手元供養展@東京
7月15日(金)〜7月20日(水)
場所:
アーバンフューネス広尾サロン
東京都渋谷区広尾1-14-14リノベイト広尾
お問合せは 手元供養協会東京事務所
(株)エターナルジャパン
TEl:03-3846-4380まで
≪大阪会場はこちらです。≫
<手元供養が生まれた背景>
■死生観、供養観の変化
⇒宗教離れ。宗教的な供養を望まない人にとって、従来の形式に替わる供養の対象が求められた。
⇒増える自然葬(散骨)。狭く暗い墓地はいや、自然に還ることを求める人たちの生きた証として。
⇒遺骨愛着者の増加。石原裕次郎夫人の「遺骨ペンダント」、「世界の中心で愛をさけぶ」のような大切な家族や恋人を亡くし、故人の遺骨を手放せない、生きがいにもなっている人たちの支持
■環境問題的背景
⇒2003年、ついに年間死亡者数が百万人を越え、2006年には出生数を上回る多死社会に突入。
⇒この先日本の山は墓地のためにいくつ切り開かれるのか?
■社会的背景
⇒少子化(娘一人)や単身者の増加。継承を前提とする"お墓制度"に適応できない家族の増加。後継者に負担を掛けたくないと考える老人の増加。
⇒長引く不景気と、介護費用も嵩み供養に対しお金が掛けられない。
⇒マンションなどの洋風生活のため仏壇を置かない家庭が増えている。
<お問い合わせ先>
手元供養協会 東京事務所
東京都墨田区立川3-6-15-802 (株)エターナルジャパン内
TEL 03-3846-4380
mailto:eternalp@coral.ocn.ne.jp
担当:野澤
手元供養協会 関西事務所
京都市南区吉祥院内河原町3番地 京都陶芸工房103(有)博國屋内
TEL 075-315-3370
mailto:joji@hirokuniya.com
担当:山崎
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